部活動陸上部

部員数 1年生20人(男子13人、女子7人)
2年生14人(男子8人、女子6人)
3年生14人(男子5人、女子9人)
顧問 岩崎 慎一郎、堀江 政明 高野 淳

ライバルは自分だ! 己を磨くなら陸上部に来たれ!!

予選で追い風参考記録ながら12”05の今季自己ベストタイで1位通過する岸

100mの表彰式 ライバルたちと和気藹々(左から2人目)

 

 平成21年度までは毎年インターハイ出場を果たしてきたが、その後一時低迷期が続いた。平成26年度に大塚 梨紗が女子200m、400mの2種目で山梨でのインターハイに5年ぶりに出場し、同年の第2回全国高校選抜陸上に小崎 萌加が女子三段跳びで出場するなど、高い競技力を取り戻し、本年は冒頭にも述べた通り、内進生の岸 千夏が、中学時代はほぼ無名の状態から記録を伸ばし、埼玉栄や、昌平といったスター軍団のライバルを退け、2年生で短距離種目2冠を達成した。 日々の練習は、基礎基本を大切にし、限られた時間の中での効率の良い練習を目指し、一人一人が目標を明確にして、主体的に取り組む練習を行っている。初心者でも基本からしっかりと身に着け、高校時代には大きな成果を上げられなくても大学でも競技を続け、記録を伸ばし指導者の道を目指すものも少なくない。大先輩には、昨年のリオ・オリンピック男子200m代表の藤光 謙司さんがいる。今年もすでにリレーでの世界陸上日本代表入りを決めており、個人の200mでも参加標準記録突破まであと0秒06まで迫っている。31歳を過ぎてなお、厳しい戦いの中に身を置き、常に向上心を失わないその姿は、後輩たちにとって誇りであり、目指すべき指標となっている。

夏季合同合宿

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標高1000mを超える高原の中を走り抜ける選手たち。変化にとんだ地形がスタミナ、筋力を育成してくれる

陸上部は、伝統的に夏休みに新潟県内で合同合宿を行っている。かつては、越後湯沢近くの岩原スキー場で、その後18年前からは、新潟県妙高高原(宿泊関温泉)での実施となっている。今年度は8月7日~10日までの3泊4日で行う予定。一緒に合宿をする学校も年々増加し、今年度は県立浦和高校、大宮高校、浦和一女、大宮南、浦和南、聖望学園、浦和北、鳩ヶ谷、大宮東など総勢300名ほどの大集団となっている。この合宿からは、過去には本校OBで世界陸上でも活躍した藤光選手をはじめ、110mH元高校記録保持者浦和高校出身大橋選手(帝京平成大学准教授)、平成22年度全日本ジュニア選手権三段跳優勝宮澤選手(大宮南)など、全国レベルで活躍した選手を多数輩出している。昨年もインターハイで女子7種競技第2位の奥村選手(聖望高校)がおり、大変ハイレベルな中でのトレーニングが実現している。こうした環境を経験することで、生徒たちには自然とより上を目指すモチベーションや、競技に真剣に向かい合う姿勢が育ってきていると思う。これからもよきライバルたちとの出会いを大切に研鑽を重ねていきたい。

主な実績  平成28年度
関東高校選抜陸上競技大会
女子100m   第2位 岸 千夏(1年)
全日本ジュニア選抜室内陸上競技選手権大会
女子60m    出場  岸 千夏
 平成29年度
学校総合体育大会陸上競技の部
男子5000mW 第7位 江原 琢人(3年)
女子100m   第1位 岸 千夏 (2年)
女子200m   第1位 岸 千夏
 女子短距離2冠達成!!
北関東高校陸上競技選手権大会兼全国総合体育大会予選会
女子100m   第2位 岸 千夏
女子200m   第4位 岸 千夏
 出場2種目とも 山形県で開催されるインターハイ出場権獲得!!

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