部活動 インターアクト部

日本代表 チェコ・プラハ世界大会2018 参加(4日目)

第4日目  2018年7月15日(日)

 

 

 

 昨年全国大会で優勝したインターアクト部は、日本代表としてチェコ・プラハで開催されている国際ディベート大会に参加してきました。過去最高の5勝(2チーム合計)を収めることができました。応援して頂いた皆さん、どうもありがとうございました。

 

 世界大会と日本のディベートレベルでは依然として大きなレベルの差があり、全敗が当たり前のようなところがあります。今回の結果は日本のディベート・レベルが着実に向上しているという証だったと思います。

 

  2011年 スコットランド大会    0勝

  2016年 タイ・バンコク大会    3勝

  2018年 チェコ・プラハ大会    5勝

 

 インターアクト部では、過去全国大会優勝が2度ありましたが、その際に参加した国際大会と比較しても、年を追うごとに力をつけていることがわかります。

 

 

 

 

   ✕ Czech 1 (チェコ共和国)Chech Opava     

   ✕ Hong Kong(香港)  Hong Kong

    Israel(イスラエル)Tel Aviv Yaffo       

    Czech(チェコ共和国) Czech Liberec

   ✕ Taiwan(台湾)Taiwan Blue

   ✕ Itary(イタリア)Italy Green

   ✕ Rumania(ルーマニア)ARGO VF

    India(インド)DPS Ranchi

    India(インド)Viek 1

   ✕ Israel(イスラエル)Tel Aviv Yaffo

   ✕ Turkey(トルコ)Selfie Sticks

    Turkey(トルコ)Kebapstom

 

 特にチーム「Japan 2」は、6試合中3勝(勝率50%)と大変な活躍でした。今回参加したインターアクト部のメンバーには、留学や帰国経験のある生徒はいませんでした。公立の学校で教育を受け、コツコツと努力をしてきた生徒たちです。たとえ帰国生でなくても努力すれば、英語を母国語のように扱う海外の高校生と対等に渡り合えるということを証明してくれたと思います。

 

 

 

 

 国際大会で扱われる論題は、日本語でも何を論じればよいか困ってしまうような内容です。即興ディベートですので、試合開始わずか60分前に論題が発表となり、参加メンバーのみで試合準備をして英語で議論します。そのような厳しいルールの中でも、複数の勝利を勝ち取ることができました。

 

<第1試合>

This house would ban citizens who do not live in their native country from voting in its election.

(母国に住まない市民が選挙をすることを禁止するべきである)

 

<第2試合>

This house would outlaw the ownership of culturally or historically significant objects or private properties by individuals or for-profit organizations.

(文化的、歴史的に重要な遺跡は、個人か利益目的の組織による所有を禁止するべきである)

 

<第3試合>

This house, as the feminist movement, would support the sexualization of men in the media and pop culture.

(女性解放運動として、メディアやポップカルチャーでの男性を性対象化を援助するべきである)

 

<第4試合>                                              

This house believe that developing nations should impose a higher tax on people living in urban areas.

(発展途上国の都市部にすむ人々には高い税率を課すべきである)

 

<第5試合>                                              

This house would place a total ban on convicted criminals speaking to, or being interviewed by, any media outlets. 

(メディアが有罪判決を受けた犯罪者と話をしたり、インタビューをすることを完全に禁止するべきである)

 

<第6試合>                                                     

This house believe that schools in liberal democratic countries should actively seek to instil a sense of patriotism in their students.

(民主国家にある学校は、積極的に生徒の愛国心を育むべきである)

 

インターアクト部で活動する英語ディベートでは、このような論題を扱えるような力を育てることができます。

 

The Evening Social   交流パーティー

大会中の最後の夜に、各国のディベータが集まり交流パーティーが開かれました。ダンスをしたり、ゲームをしたりと良い交流の場となりました。

 

  

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