校内施設

「伸ばす市立浦和、伸びる市立浦和」に

 

 昭和15年に、前身となる旧制浦和市立高等女学校が創設され、昭和25年に合併して浦和市立高等学校へ、そして、平成13年に現在のさいたま市立浦和高等学校となり、今年で77年を迎えました。この長い歴史の中で、本校は社会に有為な、優秀な人材を多数世に送り出してきており、現在も全国の、そして世界の各分野でご活躍いただいております。
 また、平成19年には浦和中学校を併設し、併設型中高一貫校として新たな歩みをはじめ、今年で11年目を迎えました。中高一貫教育も、「高い知性と豊かな感性・表現力を備えた国際社会に貢献できる生徒の育成」を目指して着実な成果を上げております。
 平成28年度の進学実績では、東京大学や京都大学をはじめとする国公立大学に108名(現役生90名)が合格。また、早稲田大学や慶応義塾大学などの難関私立大学等に延べ1031名(現役908名)が合格しており、着実に高い進学実績を実現しております。
 一方で、インターアクト部の世界学生英語ディベート大会出場、吹奏楽部の西関東吹奏楽コンクール金賞受賞や東京ディズニーシーでの「ディズニー・ミュージックフェスティバル」公演、運動部では、全国大会8回優勝を誇るサッカー部や野球部、ハンドボール部など数多くの部活動が活発に活動し、大きな実績を上げております。
 さらに、生徒たちは文化祭や体育祭などの学校行事に積極的かつ活発に参加しているほか、シンガポール・マレーシアへの修学旅行、アメリカ合衆国・クローバーヒル高校との相互交流、アメリカ合衆国リッチモンド市への海外派遣などの国際交流等も盛んに行われ、まさに「文武両道」「自由闊達」「自主自立」を校風とした積極的な教育活動が展開されております。
 本校は、今後も保護者の皆様や地域の皆様と教職員とが協力し合い、高い理想と志を持った生徒を「伸ばす市立浦和、伸びる市立浦和」を目指して毎日の教育活動を展開し、生徒や保護者、地域の皆様の期待に応え、国際社会で活動し貢献できる有為な人材の育成に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

さいたま市立浦和高等学校長 平川 充保

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